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2011年05月 アーカイブ

肌の老化を促す紫外線

紫外線を一度に浴びると、その化学作用で、皮膚をいためます。


おまけに太陽熱によって、皮膚はカサカサに乾かされて、皮膚の老化が促進されてしまいます。


・・・そこで、あわててメラニン色素が増え、皮膚を紫外線から守ろうとするのです。


このメラニンの防御作用の結果でてきたのが日焼けです。


つまり、皮膚表面の炎症で、それ以上の深部への影響がくいとめられたという状態です。


若いうちなら、このような炎症状態がおきても、皮膚自体の回復力が盛んなので、1ヵ月もすれば治ってしまいます。


しかしが、20代以上となるとそうはいかないのです。


おりからの肌の老化による機能低下とあいまって、回努を弱め、炎症のおきた部分は、完全に回復しないで、シミとなって残るのです。


こうなったら美容皮膚科などでレーザー シミ治療を受けるしかありません。


日焼けが肌の老化を促すことが、おわかりいただけたことと思います。


シミが発生する季節

「日焼けといえば真夏のお話」と思っている方が多いようですが、日焼けは真夏に限ったわけではありません。


日焼けが、紫外線の影響によるものであることは、前に述べた通りですが・・・


この紫外線の強さは季節によって、かなり変化してきます。


普通は、あのギラギラした夏の太陽を思い浮かべて、7月から8月が、一番紫外線が多いと思うでしょう。


そして、この時期さえ注意すれば、日焼けや日焼けによるしみを予防できる、と考えている人もいるかもしれません。


しかし実際は、紫外線は、4月ごろから強くなり始め、5月になって急上昇して、6月にピークに達するのです。


「ようやく春になった。日射しもやわらかで絶好の行楽日和り」


・・・などと考えて、ドライブしたり、潮干狩りをしたり、テニスやゴルフに興じれば、たちまち日焼けして、肌がいたんでしまいます。


これに対して、7、8月は、ちょうど5月の紫外線と同じか、それより弱いくらいですし、9月に入ると、紫外線は、「まさか日焼けなんて」と思う4月よりも弱くなってしまうのです。

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