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2011年03月 アーカイブ

シミの種類

一口にシミといっても、いろいろなシミがありますね。


大きく分ければ、生理的なシミ、外界の刺激によってできるシミ、精神的なシミの3つがあります。


生理的なシミというのは、おじいさんやおばあさんのシミ。


これを年斑といいますが、肌の機能が衰えて、色素が平均にばらまかれず、片寄って増えたものです。


おもに、目の下やほお骨、鼻の下などにあらわれます。


また、妊娠すると、妊娠性肝斑というシミができることがありますが、これも生理的なシミの一種。


原因は、妊娠を維持するための黄体ホルモンの分泌が増えるためで、妊娠3ヵ月ごろから目立ち出しますが、出産後半年もすると、自然に消えていきます。


精神的なシミは、失恋したり、家族の死に会ったりして大きな精神の動揺を受けるときにできるシミ。


ショックが一時的な老化を促すわけですが、このショックから立ち直るとしだいにシミもうすくなって消えていくから心配はいりません。


しかし、できたシミが、またショックの引きがねにらないこともないですね。


そして、外界の刺激によってできるシミ。


これは、20歳をすぎた女性には、一番関係の深いシミでしょう。


レーザー しみ治療を受けに美容皮膚科を訪れる人の多くは、この種類のシミです。

日焼けは大敵!

外界の刺激といっても、さまざまです。


化粧品、洗剤、衣類、空気中に含まれる汚染物質食物などなど、どれもがシミの原因になりえます。


しかし、なかでも一番注意したいのが太陽光線である日焼け。


「小麦色の肌は健康的で美しい」といえるのは、20歳までの話。


20歳をすぎた女性にとって、日焼けはタブーなのです。


どんな場合でも油断してはなりません。


9月の末から10月に入ると


「先生、シミができちゃって、なんとかならないかしら」


・・・とかんぱん レーザー治療を行っている美容皮膚科にかけこんでくる若い女性が、グンと増えるそうです。


話を聞けば、たいていが「トシも考えずに」海や山で無防備に遊びほうけた結果、残されたシミなのです。

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