シミの危険信号
いくつぐらいからが、しみの危険信号なのでしょうか。
25歳までは素肌の成長期で、それを境に衰えてゆく、というふうに考えられやすいです。
ところが、私に言わせると、この発想は一昔前の、間違った情報としか言いようがありません。
人間の成長というのは、第一次成長期、第二次成長期とに分かれ、すべての成長が止まるほぼ20歳といわれています。
ちなみに基礎体力測定の一つである垂直跳測定値をみても20歳前から下り坂なのは一目瞭然です。
スポーツ界をみてもわかるように、陸上とか水泳のような純粋に体力だけの勝負をするスポーツ選手の年齢のピークは、すべて20歳以下です。
それから考えても、肌の成長だけが25歳まで続くことなど、あり得るはずがないでしょう。
・・・ということは、肌の老化は、すでに20歳ごろから始まっているのです。
20歳を境に肌の機能は22、3歳ぐらいから下り坂に入り、25歳を過ぎると大きなカーブで、老化の一途をたどることになるのです。